無料掲示板でオナ友を募集しました。
女性からの連絡も到着します。
ちょっとしたやりとりから、普段使いのサイトを教えてもらいました。
そちらは出会い系でした。
女性と仲良く大人の通話を満喫出来ると思い、出会い系に登録してしまったのです。
出会い系の中では、複数の女性から、熱いアプローチメールが到着しました。
どの女性も、積極果敢に卑猥な言葉を使ってこちらの気分を盛り上げてくれました。
しかし、LINEやその他の無料通話アプリ交換にはならないのです。
それまで消費したポイント金額が、3万円を超えることに気が付きました。
あまりにも馬鹿らしく、出会い系のメールを中止してしまいました。

 

 テレフォンセックスを気軽に楽しめると思っていました。
しかし、余りにも無駄な3万円という課金消費に、さすがに自分でも呆れてしまいました。
女の子にオナ指示を出す夢は、もろくも崩れ去った感じでした。

 

 入社以来仲良くしている同僚の野々山と飲みに出かけた時の話です。
掲示板を利用した、一連の出来事を伝えてみました。
彼、ちょっと表情を曇らせながら言うのです。
「それは、典型的なサクラだ」
サクラという言葉に、寒気が走りました。
「そもそも、その無料の掲示板も悪質だよ。LINEのIDを気軽に掲示板に掲載するって危なすぎる。詐欺の被害に遭ってしまったんだ」
詐欺という言葉に、強烈な衝撃と後悔が押し寄せてきた感じでした。

 

 完全無料で匿名性が高ければ、悪意が蔓延しやすいと彼は言います。
「その誘導タイプのサクラもそうだし、また先払い詐欺なんかもあるよ。下手すると、美人局の被害だってあるんだからな」
とてつもない恐ろしいサービスを利用してしまっていたようでした。

 

 野々山は言います。
「無駄な課金よりボイフルで有益な課金をしたらどうだ?」
「それは?一体何だ?」
「魅力的なテレフォンセックスアプリだよ」
女性とエロい通話が可能な、有料のサービスだそうです。
このアプリを使うと、サックリと女性とオナニーを楽しめてしまうと教えられました。
テレフォンセックスアプリという存在を教わり利用を開始する事にしました。